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2012年11月13日 (火)

放射線量をごまかす方法

放射線の量が危険かどうかを測るとき、その平均値を測る、という方法を福島県がらみでよく聞きます。

ある小学校が、海外では危険と判断されるほどの高い線量になっていても、他の地域にある学校と数字を足して平均を出すから、数字上は安全になってしまう。

そういう欺瞞をよく聞かれます。

先日も、朝日新聞に平均地を出して測っることに抗議するお医者さんのコメントが載っていました。

去年秋ごろの話ですが、畑の土の線量を測ったのだそうです。すると地表から5センチのところは線量が高く、それより深いところはあまり汚染されていないという結果がでたそうです。

ところが県が調べる方法は、地表から15センチの土を掘り、その土を混ぜるて計測する。当然線量は低くなります。

そうやって、いっけん安全そうに見える平均値が報告される。そんな記事も新聞にありました。

今も土をそうやって計測しているかどうかは判りません。

でも、人に危険な放射線の量を、平均値だけを発表することで過小にごまかす。そういうやりかたが、今も福島県で続けられています。

原発事故がおこっても、ボクらの安全というのは、その程度のものなんです。


だから原発に反対しましょう。そして、福島県に手を差し伸べましょう。



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