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2012年11月 9日 (金)

放射線量を低く計っていた

モニタリングポストという機械が、放射線量を1割低く測っていたと政府が認めました。

これは、東北6県に120台設置されていて、機械の設計ミスで実際の値よりも低い数値が出ていたのだそうです。毎日新聞には、そう書かれています。

実は、このモニタリングポストは、ずいぶん前から問題になっていて、場所によっては3割も少ない数値になっていると、実際に数値を比較した市民団体や海外の学者から指摘されていたんです。

あまりにも低すぎる数値が出るため、ワザとやっているのではと、問題になっていたんです。

ワザと放射線量を低く見積もるということは、ワザと市民に被爆させるということです。

なぜそんなことをするのでしょう? 放射線が低ければ、除染をせずにすむし、賠償も少なくてすむ。安全なフリもできます。そこで獲れる野菜も売れるし、観光客ももどってくる。

そのためには、モニタリングポストの数字をごまかして、多少の被爆は目をつぶる。そういうことが今、東北で行われているようです。

子供の尿検査をしない、「笑顔の人ほど放射線の影響を受けない」と公演した福島県おかかえの学者、悪い数値を公表しないようごまかす役所。

そんな事実がたくさんあって、このブログでは紹介しきれないほどなんです。



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