無料ブログはココログ

« 世界最高水準の危険性 | トップページ | 活断層の認定に、逆切れしちゃった原発会社 »

2012年12月12日 (水)

熱狂する演説にはだまされるな

先週の土曜日は、日本が太平洋戦争に突入した「真珠湾攻撃」から71年。そして今、尖閣問題で中国と、竹島問題で韓国と、北方領土の問題でロシアと、それぞれ問題を抱えています。

日本も防衛力・軍事力の増強を考えなければいけません。ボクはそれが正しいことだと思います。

でも、いざ事が起きると、勇猛な言葉を叫ぶ政治家たちが現れます。今回の選挙もそうです。でもボクは、その人たちを手放しで信じることはできません。

一番、勇猛で演説のうまかった人は、ドイツのヒットラーです。第二次世界大戦を引き起こし、結局最後はベルリンで自殺しました。

同じ時期に勇猛演説のうまかった人がもう一人いて、イタリアのムッソリーニです。ヒットラーや日本と同盟を組んで戦争をしましたが、最後は逃げ出す途中で市民にみつかって、首つりにされました。

最近ではイラクのフセイン大統領が有名ですね。演説は勇猛で好戦的。湾岸戦争を引き起こしました。最後は裁判を受けて、その日か翌日に死刑です。

最初市民は、彼らに熱狂しました。ところがこういう人たちの話に乗ると、酷い目に遭うのは国民です。ドイツもイタリアもイラクも、万人単位で人が死にました。大きな悲劇です。

今回の選挙は、勇猛な事を言う日本の政治家が多いです。声高に平和憲法を改正しようと言ったり、核兵器を持ちたいなどと言う、好戦的な人たちです。

話を聞いていると、盛り上がりますよね。勇壮な気持ちになります。スカッとします。熱狂します。でも、そういう人たちに引きづられると、取り返しのつかないこいとになる。

歴史がそれを証明しています。

だから選挙のときに好戦的なことを言う政治家を、ボクは信用しません。




« 世界最高水準の危険性 | トップページ | 活断層の認定に、逆切れしちゃった原発会社 »

東日本大震災」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1499512/48293646

この記事へのトラックバック一覧です: 熱狂する演説にはだまされるな:

« 世界最高水準の危険性 | トップページ | 活断層の認定に、逆切れしちゃった原発会社 »