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2012年12月15日 (土)

日本をファシズム国家にしてはいけない

明日は、大震災後はじめての大きな選挙です。ボクらは今後の日本の行く道を決めなければいけません。

でも、不安に感じていることがあるんです。

ひょっとしたら、民主主義国の日本は、今日が最後の日になるかもしれないということです。

「平和憲法がなければ、北朝鮮の拉致問題は起きなかった」と、狂った暴論を展開する石原慎太郎さん。女性や公害で障害を持った人たちを蔑視し、人種差別発言を繰り返し、何かにつけて戦争をしたがる前近代的な思想の持ち主です。

こんな人が21世紀の日本でまかり通ることが、ボクには信じられません。

その石原さんと、なぜか手を組んでしまった維新の会の橋下徹さん。半年前は原発再稼働に反対していたのに、今では核兵器を持つ話までしています。ボクは橋下さんに期待する部分もあったのですが、今では詭弁だらけの人に見えてしまいます。

橋下さんの考え方をハシズムと呼ぶ人が一部にいます。ボクは、この呼び方が嫌いです。でも、ファシズムにひっかけて言われていことも事実です。

自民党総裁の安倍晋三さんは、憲法を改正し、基本的人権を守る97条を削除しようとしています。そんなことが実現すれば、言論が弾圧され、日本は法治国家でなくなります。

数年前、安倍さんが最初に首相になったときがそうでしたが、安倍さんの言いう「美しい日本」とは、70年前の大日本帝国のことを言っているんです。

人権や、差別や、核兵器や戦争。21世紀にもなって、日本をそんな悪い方向に持って行こうとする政治家が、のさばるようになりました。

危機を声高にあおり、差別を助長し、戦争をしかけ、反対意見や人権を弾圧する。これがファシズムです。

新聞やテレビのニュースでは、これらを正面から取り上げようとしません。今、はっきりと「NО!」と言うべきときです。

明日が、ファシズムへの第一歩を踏み出した日にならないことを、ボクは心の底から願っています。



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