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2012年12月26日 (水)

国の安全基準ではガンになる

今、大混乱を起こしているのが政府の決めた被曝量の安全基準です。

国は「被曝しても安全な基準値を100ミリシーベルト」としています。これがまったくのでたらめなんです。

だから今からこの数値は絶対に信用しないでください。

安全基準を作った学者の言い分はこうです。「100ミリシーベルトでガンが発生する確率はおよそ100人に1人。放射線の被曝をしなくても100のうち50人はガンになるので、あまり影響はない」

これは京都大学の名誉教授、渡邉正巳センセイという偉い人の意見です。政府の安全基準と同じです。

でも、交通事故で死ぬ人は10万人に5人です。=2万人に1人の計算です。

さらに飲酒運転での死者は100万人に5人です。=20万人に1人の計算になります。

交通事故を撲滅するために、どれだけ真剣に努力をしているか。飲酒運転をする人に、どれほど怒りを覚えるか、考えてみてください。

渡邉正巳センセイの数字によると、日本人が1億2千万人なので、放射線で120万人がガンになってもおかしくないという数字です。

それを渡邉センセイは「あまり影響はないので安全」とおっしゃいます。120万人、ガンになっても安全という神経は、ボクには理解できません。

100ミリシーベルトは「低線量被爆」と言われ、日本では一般に安全だと宣伝されています。それに対して、多くの市民団体や医師たち、海外の研究機関が大反対をしています。

しかも今、100ミリシーベルトを基準にした地域に、何万人もの人たちが暮らしています。その事実に怒りましょう。日本人全員が、100ミリシーベルト浴びても安全だというデマを信じ込まされているんです。

今から、安全基準は1ミリシーベルト以下。そう、自分で決めてください。

政府の言う安全基準など信じずに、自分で勉強して安全に暮らしてください。長生きしましょう!

※100ミリシーベルトの死亡率と交通事故死の率を計算して比較したのは、テレビにしばしば登場する中部大学の教授、武田那彦さんです。

この数値は武田那彦さんのブログに書いてあります。内容も判りやすいので、1度しっかり読んでおくことをお勧めします。

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ttp://takedanet.com/2011/04/1100_863e.html

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