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2013年2月15日 (金)

福島県でガンが増えている

13日、福島県で2人の子供に甲状腺がんが発見されたことが発表されました。去年9月に続き3人目。さらに7人に、ガンの疑いがあるそうです。

甲状腺ガンは、チェルノブイリ事故で増えたガンです。

福島県の県民健康管理調査の委員、福島県立医大の鈴木真一教授よると「チェルノブイリで甲状腺ガンが増加したのは、原発事故後4~5年経ってから」。被曝の影響は考えにくいと説明しました。

これはウソです。

86年4月にチェルノブイリ事故のあったベラルーシでは、翌々年から甲状腺ガンが微増し、4年後から急増しつづけるという傾向にあります。これはどの資料を見ても同じです。

つまり福島の原発事故では、そろそろガン患者が現れる時期。「急増したのが4~5年後」なんです。鈴木真一の言ったことは、真っ赤なウソです。

しかも、平常時の子供の甲状腺ガンの頻度は100万人に1~2人程度。今回の調査は36万人に3人です。約8倍のガン発生率。さらに7人がガンに認定される可能性があるわけです。

簡単に否定するよりも、念のため県民に注意を促すことが、医療関係者の責任だと思います。放射線の少ない県外に子供だけでも疎開させるなどの手立てをすぐにとるべきです。

でも、鈴木教授はじめ、福島県は被曝との関係を否定することにばかり動いています。子供を守るという意識がまったくありません。

ちなみに県民健康管理調査委員は、かねてより秘密会議をひらいたり、放射線の影響を過小評価するなど信用できない人たちです。

福島県はウソをつき続けている。避難すべきです。




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