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2013年2月21日 (木)

アメリカは脱原発、進行中

世界で一番原発が多いのはアメリカです。核兵器もたくさんもっています。だからボクら日本人は、アメリカこそ原子力のスーパー先進国だと思っています。

ところが、今、その逆の現象が起こっています。

たとえば、アメリカの原発施設の大手メーカーと言えば、ウエスチングハウス社とGE(ゼネラルエレクトリック)社です。

でもウエスチングハウスは東芝に原子力部門を売り払いました。GEの原発部門も、今は日立です。

なぜそうなったかと言うと、アメリカでは1979年のスリーマイル原発事故以来、新規の原発が建っていません。去年34年ぶりに新造されましたが、これは東芝の原発です。

そのうえアメリカでは、原発の安全基準が日本よりもきびしいので、その対策に多額の費用がかかります。当然、採算がとれません。危険で安い日本の原発とはちがうんです。

アメリカの原発事業は、もう破たんしかけているんですね。

さらにアメリカではシェールガスという安い燃料が流通しはじめ、原発よりも発電コストが安くなるんです。

そんなわけでアメリカでは、原発の廃炉を前倒しするところが増えています。

と言うわけで、アメリカは脱原発中。

逆に地震大国ニッポンは、企業や政治家たちが原発推進派です。彼らは時代遅れのダメなおじいちゃんたち。欲しいのは、自分の懐に転がり込むお金です。だからテレビや新聞を使って、原発ステキ!って叫んでいる。

ダマされたボクらは馬鹿を見ます。アメリカと一緒に脱・原発しましょう!




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