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2013年3月11日 (月)

被災地の復興は、ボクらが知ること、忘れないことが第一歩

東日本大震災のあの日から、ちょうど2年。今年は、「忘れないこと」「風化させないこと」の重要性を、新聞やテレビで繰り返し報じられています。

この1年を振り返ると、被災地から届く記事や番組がずいぶん減りました。

だからと言って、被災地がうまくいっているわけではありません。問題は山積みです。

もしキミが新聞を取っているのなら、復興や原発の記事をちょっと難しくても読んでみよう。テレビでそういう番組をやっていたなら、ちょっとだけのぞいてみよう。

ボクは毎朝、新聞のテレビ欄を隅々まで見るのが習慣になりました。NHKの夜の特集番組やEテレ(教育番組)まで、何か興味のある番組がないかチェックします。民放の深夜のニュースや番組も、ときどきいい内容をやりますよ。

ネットを使えば東北の地元紙を読むことだってできます。東北の『河北新報』や福島県の『福島民報』で、被災地の日々の苦闘や頑張る人たちの暮らしを読むことができます。

スマホやパソコンで興味を持ったキーワードを検索すれば、ボクらと同じような個人が発信するブログやサイトがすぐにみつかります。

お店を再建した御主人のブログ、放射線地帯で苦闘する酪農家のブログ、子供の被曝に不安を抱えるお母さんのブログ、無人地帯に見捨てられたペットたちの写真集。

そんなテレビや新聞やネットを1日1度だけ読んでみる。週に1度だけ読んでみる。たったそれだけでも、ボクらは被災地の今を、知ってあげることができる。

その中で、興味がでてきたものを集中して読んでみるのでもいいんです。

辛い記事やニュースもたくさんあります。ボクも、読むのをためらうことがあります。

数日前に、奥さんと二人の子供を津波で亡くした男の人の記事を新聞で読みました。ボクは読むのが辛くてね。途中までしか読めませんでした。それを3日に分けて、少しずつ読みました。

いいことも、悪いことも、すこしづつでいいから知る。

ボクらは『知る』という小さな努力で、大震災からの復興に、協力することができるんです。

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