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2013年4月24日 (水)

一家離散    原発事故の残酷さ

家族を持って感じるのは、『一家離散』という言葉の残酷さやひどさです。

福島県の田舎の生活っていうと、おじいちゃんとおばあちゃん、お父ちゃんとお母ちゃん、そして孫たちが一緒に暮らすこと。

そういう家族がチリヂリに離散してしまう。

狭い仮設住宅に、おじいちゃんとおばあちゃんは寂しく二人暮らし。

お父ちゃんとお母ちゃんは、放射能が危険だとか安全だとか言って、別居。もしくは離婚。そして、福島県の学校からは子供たちが減っているそうです。

今まで普通にくらしていた人たちが一家離散に追い込まれてしまう。それが原発事故です。原発は、電気とお金と、たくさんの不幸を生みだしました。

原発が動かないと、日本の経済は大変なことになる! 1年前、日本の政府はそう言って大騒ぎしました。

数日前も、首相の安倍さんが国会で、原発は経済に必要だって断固言っていましたネ。

でも、日本の経済は、言うほどヒドイことにはなっていません。ヒドイ目にあっているのは、原発事故の被害者たちです。

そんな現状が、子供にだってわかります。

一家離散を招くような原発は、日本の経済に不要です。

欲しがっているのは、原発で利益を受ける人たちだけです。

日本に原発が必要な理由を、もう一度考えてみましょう。本当に必要ですか?






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