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2013年5月16日 (木)

原発の安全は、バカ者が守ってる

昨日、原発施設2箇所にキビシイ判断がくだされましたね。

ひとっつは“敦賀原発2号機”。
もうひとつは“もんじゅ”です。

両方とも福井県の敦賀市にあります。

敦賀原発は直下に活断層があると判明。廃炉になるでしょう。いっぽうもんじゅは、先日のブログでも書きましたが、1万か所近くの整備点検を放置していたため、停止命令が出たんです。

敦賀原発は以前から断層があるということは有名です。近くに浦底断層という有名な断層があることは、20以上前から地質学者の間では有名なハナシ。原子炉直下にも断層のあることが断定されたんです。

断層と結論づけた規制委員の島崎那彦さん(地質学)によると、

「これまで事故がなかったのは幸いというしかない」という、大問題な原発です。

もんじゅは、国の「核燃料サイクル」を成功させるための中核施設。15年前に可動するはずが、たび重なるトラブルや、事故隠し! 担当者の自殺まであって、年間200億円をかけながら、いまだに発電すらできないダメ施設。

しかも、一瞬で人を殺す猛毒性のプルトニウムを扱うため、最高度の安全が求められます。そんな施設で1万か所を整備点検せずに放ったらかしにしておいた。

施設を管理運営する連中は、日本を危険にさらす極悪人ですよ。

あろうことか、敦賀原発を運営する浜田康男社長は、震災後に当局の指示で投じた安全対策費を「国に返済してもらいたい」と息巻いているそうです。

あんたは大バカ野郎だ。危険な活断層を放置して、小手先の安全対策でお茶をにごそうとしていたのはあんたの方。

危険な原発をボクらからの電気料金で作り続けたあんたこそ、電気料金を返してもらいたい!

敦賀原発ももんじゅも、電力会社はそうした危険を無視し続け、原発を動かし続けていたということです。両方とも管理する人の安全意識が劣化していたということです。

原発の安全は、そういうバカ者が守ってる。キミ、それ、どう思う?


※さて、昨日のブログのことで謝罪します。

昨日は、維新の会の女性議員さんに、アメリカ兵の性処理をしろよと書きました。ヒドイことを書いてすみませんでした。女性議員さんの人権を無視した文章でした。

それはボクの考え方でもないし、信念でもありません。

でも維新の会の橋下さんは、「沖縄のアメリカ兵は、もっと風俗産業を活用してほしい」と言ってます。どういう意味なのか。みなさんには、それをしっかりと考えてほしいです。

つまり、沖縄の女の子にアメリカ兵の相手をしろよ!と言っているに等しいんです。

戦争中。沖縄の民間人の死者は9万4000人です。311大震災の約5倍。沖縄へ行くと実感しますが、実にたくさんの基地があります。爆音もひどいです。

もちろん問題を起こすアメリカ兵は、ほんの一部です。おおくのアメリカ兵は、ボクラと変わりない善良な人たちです。

そこにもってきて、沖縄の人たちに、アメリカ兵の性欲処理をしなさいと言うに等しい橋下さんの発言は、人としてサイテーですよ。



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