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2013年9月21日 (土)

「風邪だが白血病が減少している」と、医者が言った

『A2-B-C』

そんな名前の映画が作られたそうです。

アメリカ人の監督が、原発事故直後から撮影を始めたドキュメンタリー映画です。

A1とは
甲状腺にのう胞がない、という意味。

A2とは
甲状腺にのう胞がある、という意味。

ボクらの首にある甲状腺は、放射能を浴びるとのう胞ができ、場合によってはがん化する。

とくに小さな子供たち。

福島には、そんなA2の子供たちが増えている。

朝日新聞によると、A2は増えているけれど、安心ですって書かれている。

でも、A2になるのは、たしか10万人に1人か2人。

福島県では、数十人のA2が発見されている。でも、安心です? 何倍も高いのに。

相変わらず、大本営発表を無批判に流し続ける新聞。

子供たちののう胞は、安心という名のオブラートに包まれ、多くの人から忘れされれ、もしくは気にも止められない。

でも、そんなA2の子供たちに真剣に、そして必死に向き合おうとする人たちがいる。つまり、そんな子供たちの母親に焦点を当てた映画なのだそうです。

原発事故直後、水田で遊んでいたある男の子。

やがて、全身に赤い発疹ができたそうです。

医師に相談すると

「風邪だが白血球が減少している」といわれたそうです。

大量の鼻血を出して、貧血になったこともあるそうです。

偶然ですか?

チェルノブイリ事故のあったウクライナでも、小学校に日に3回も救急車がくることがあるそうです。子供が貧血で倒れるのだそうです。

福島でも、倒れる子供がいるそうです。

A、B、C。

正常ならABCなのに
あってはいけない2がある。それが

『A2-B-C』

いったいボクらは、何を見捨てようとしているんだ?


※ネットで「A2-B-C」と検索すれば、予告編を見ることができます。
※今日のブログは、『民の声新聞』っていう、とあるルポライターのブログを基に書きました。福島の実情を伝えているブログなので、ボクはときどき読んでいます。

http://ameblo.jp/rain37/entry-11560055416.html




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