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2014年10月22日 (水)

小渕さん 原発ムラの操り人形 次の大臣は東電の大株主

原発の再稼働を責務にする経済産業大臣。

その小渕優子さんが辞任した。
官僚の書かれた文章を棒読みするだけの大臣って揶揄されていたね。
会見では相変わらず「世界最高水準の安全性」って口ばしって、記者にその根拠を訊かれ、あわてた官僚がその質問を遮ったこともあった。
ボクは思うんだけど、小渕さん自身そんなに実績のある政治家なんだろうか。今回の問題が起こる前だって、名前が知れ渡っている半面、実績がよくわからない。そんな人だった。
そんな小渕さんを大臣に指名した政府の思惑は、一日も早く原発を再稼働すること。
じゃあなぜ小渕さんかと言えば、最大の理由は
女性で、なおかつ母親。あと、まだ若い(アラフォー)、ってこと。
つまり「世間ウケする」ってことだ。
原発を動かすために重要なのは、小渕さんの能力よりも「女性で母親」「世間ウケ」。
これが安倍首相の言うところの「女性が輝く社会」。小渕さんは、その看板娘ってことだ。
ニコっと笑って、立ってりゃいいだけ。
そんなことを理由に大臣に据えるなんて、逆に女性を馬鹿にしているってボクは思うよ。
……って思っていたけれど……、
当の小渕さんがやらかした。
ボクらの税金でまかなわれる“事務所経費”で銀座のデパートに繰り出して、何万円もするベビー用品とかおもちゃとか、ブランドバッグを買いあさって、贈り物にしてた。ッてことがバレた。
事務所経費の使い方で記者たちに突っ込まれると「日ごろからお世話になった方々に贈り物をするのは、政治家として当然だ」なぁ~んて応えてた。
そう、「女性が輝く社会」には、高価なプレゼントが必要だってことを、身をもって教えてくれた小渕さん。
実力よりも、プレゼント力。ってことを自分が公言しちゃったね。
結局、原発再稼働にしても、その程度の人が、原子力ムラや経産省の官僚たちに、操り人形(ってか、あやつり看板娘)にされてやってたっていう程度の話だった。
今回、小渕さんに代わって経産大臣になった宮澤洋一さん。
東京電力の株主だ。株を大量に持っている。ってニュースで言われていた。
ってことは、今度は本気で原発再稼働をさせてくる。じゃないと、株で大損しちゃうぜ。そういう人が大臣になっちゃったってことだ。
操り人形の次は株主。どっちがアブナイ人か、よぉ~く考えてみよう。

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